Q)ローンを組んだ後に、返済が出来なくなるリスクが心配です。

A)ローンの返済が出来なくなるリスクを想定し、対策しておくことが大事です。

ローンを組んだ後に返済が出来なくなる主なケースとして、「家賃収入が滞る」「事故や病気で死亡する」「火災や地震でマンションに被害が出る」ことが考えられます。

まず、家賃収入が滞るケースとして当然入居者からの家賃が滞ると家賃が入りません。しかし、管理会社によっては滞納が発生しても、管理会社が家賃を立て替える「滞納保証」や入居者が居ても居なくても手数料を差し引いた家賃をお支払いする「家賃保証」制度を設けています。

事前に管理会社に滞納時の対応や、家賃保証制度の有無などを確認が必要です。

ただし、「家賃保証」は基本的に家賃設定を家賃相場に合せることが通常です。その際に、お任せしようと思う管理会社が管理する物件の家賃下落率等も確認しておくと安心です。あまりにも家賃が下落しているケースが多い場合は、返済計画が崩れる可能性があるので注意が必要です。

次に、事故や病気で死亡するケースです。この場合、「団体信用生命保険」が適用され残っているローンは全てなくなります。つまり残されたご家族へ「ローンがない不動産」を残し、安定的な家賃収入もしくは、売却してまとまったお金を残してあげることが出来ます。生命保険効果代わりとして、ご自身の社会的信用力で運用される方も多いです。

最後に、火災や地震でマンションに被害が出る場合です。万一、火災や地震で建物が倒壊などした場合はローンの支払いだけが発生してしまいますが、そのリスクを避けるために火災や地震に強い構造である不動産を選んだ上で、保険の加入をおすすめします。

当然ですが、W造といわれる「木造」であれば、木材構造になるので火災や地震に弱くなります。木造アパートや木造一軒家などが該当します。RC造と言われる鉄筋コンクリート造であれば、文字通り鉄とコンクリートの構造になりますので、火災が起きても被害が広がりづらいです。また1981年以降に建てられた新耐震基準のRC構造マンションであればなお安心です。

未曾有の巨大地震、東日本大震災ではマンション被害として、構造に致命的な損傷があり建て替えが必要な「大破」は0%、大規模な補強や補修が必要となる「中破」が2.4%、最も被害が多かったのは、タイルの剥落ちやひび割れなどの補修が必要となる「小破」の18.8%でした。ただし小破であれば保険でほぼ修復可能になります。

さらに単身者用のワンルームタイプは、ファミリータイプに比べて柱や梁の数が多くなり、躯体の塊でもあるので、揺れに強い建物になります。

火災保険の内容は、火災のみ補償するものから、風災・水災・盗難・水漏れ・破損など幅広く補償するものまでありますので事前に確認しておくとより安心です。 

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