【調査レポート】不動産投資の良いアドバイザーの見つけ方

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はじめての不動産投資において、アドバイザーの意見が大きく影響したと回答した人は43.2%!

はじめての不動産投資において、すべて一人で考え投資するまでをやるのは不安や、確証が持てないなど難しいことも多いはずです。その中で不動産投資経験者はアドバイザーはいたのか?不動産販売会社の営業担当はアドバイザーになり得るのか?などをアドバイザーの存在について掘り下げて行きたいと思っています。
私達が考えるに当たっては、はじめての不動産投資では「書籍」「セミナー」「Webサイト」「ソーシャルメディア」などの方法で知識習得や情報収集をすると思いますが、それだけでは十分とは言え無いと思っています。知識習得や情報収集の過程で、疑問に答えてくれたり、書籍などでは入手できない情報を教えてくれるアドバイザーは、欠かせない存在だと言えます。
早速聞いていきましょう。

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はじめて不動産投資を行った時、あなたの不動産投資に関するアドバイザー的な人は誰ですか?またどの程度影響を受けましたか?

「不動産販売会社の営業担当で、その意見は大きく影響した」と「アドバイザー的な人はいなかった」が25.2%という結果となりました。
次いで、「不動産販売会社の営業担当だったが、その意見は参考にする程度だった」が15.3%、「不動産販売会社の営業担当も含め複数人いて、その意見は大きく影響した」が 9.9%、「不動産販売会社の営業担当以外の人で、その意見は大きく影響した」が8.1%と続いています。

分かりやすくまとめると以下のようになりました。

  • アドバイザー的な人がいなかった: 25.2%
  • アドバイザー的な人がいた: 69.3%
  • アドバイザー的な人の意見は大きく影響した: 43.2%
  • アドバイザー的な人の意見は参考程度だった: 26.1%
  • 不動産販売会社の営業担当がアドバイザーだった: 57.6%
  • 不動産販売会社の営業担当の意見が大きく影響した: 35.1%
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不動産販売会社の営業担当で、その意見は大きく影響した25.2%
アドバイザー的な人はいなかった25.2%
不動産販売会社の営業担当だったが、その意見は参考にする程度だった15.3%
不動産販売会社の営業担当も含め複数人いて、その意見は大きく影響した9.9%
不動産販売会社の営業担以外の人で、その意見は大きく影響した8.1%
不動産販売会社の営業担当も含め複数人いたが、その意見は参考にする程度だった7.2%
不動産販売会社の営業担当以外の人で、その意見は参考にする程度だった3.6%
その他4.5%
答えたくない0.9%

 

約7割の方がアドバイザーを持ち、その情報を何らかの参考にしていたことがわかりました。

アドバイザーの意見が大きく影響した方も4割を超えていることから、不動産投資においてのアドバイザーの重要性を伺うことができました。

また、不動産販売会社の営業担当をアドバイザーとして考えていた方が6割近くいたことは興味深く、はじめて不動産投資を行う方にとって、不動産販売会社の営業担当という存在は、非常に重要な役割を担っているということがわかりました。
次は、不動産販売会社の営業担当の見極め方ついて聞いてみました。

不動産販売会社の営業担当が良いか悪いかを見分ける際、重要な点は何だと思いますか?(3つまで)

「良いことばかりではなく、マイナスポイントも教えてくれるかどうか」が57.7%と一番多く、次いで「不明点があった場合でもすぐに調べて回答してくれるかどうか」が39.6%、「こちらからの要望に関して対応が早く丁寧かかどうか」が36.0%という結果になりました。

グラフ
良いことばかりではなく、マイナスポイントも教えてくれるかどうか57.7%
不明点があった場合でもすぐに調べて回答してくれるかどうか39.6%
こちらからの要望に関して対応が早く丁寧かどうか36.0%
物件・ローンなど、きちんと比較して説明してくれるかどうか24.3%
要望に対してきちんとした提案力があるかどうか24.3%
立地や住環境も含め物件に詳しいかどうか15.3%
宅地建物取引士の資格を持っているかどうか9.9%
住宅ローンに関して詳しいかどうか4.5%
その他2.7%
わからない3.6%

 

全体を通してみると、「デメリットの説明」「誠実な対応」「迅速な対応」「説明・提案力」が、良い営業担当を見極める重要なポイントとなるようです。
最後に、対応が良くなかった営業担当のエピソードを聞いてみました。

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あなた自身の経験もしくはあなたが耳にした、対応が良くなかった不動産販売会社の営業担当のエピソードを詳しく教えてください。

様々なエピソードをランダムに紹介します。

  • 売り急ぎ、契約をせかす。
  • 強引、感情的になる。
  • 売りたい一心で良いことばかり並べる。他人の成功例をお手本のごとく並べ立てる。これは条件も状況も違うことを念頭に話していない一番悪い例だと思う。
  • コミュニケーションが取れない。
  • 質問に対して、きちんとした回答がない。
  • 親身になってくれているように思えない。
  • 安さを進めるあまり、騒音や利便性を隠す傾向があった。
  • 良い話があると声をかけてくれるが、本当に良い話は持ってきてくれない。
  • 質問に即答できない。
  • 質問をすると、すぐに他の担当者を呼び、自分で回答してくれない営業の方がいた。
  • 根本的に、知識の欠落していた。
  • 良いところばかりを強調し、デメリットを教えてくれなかった。
  • 専門用語が多く、理解できなかった。
  • ゴリ押しされるのはイヤでした。
  • 交渉を急かす。
  • 比較検討する物件の詳しい資料を提示できなかった。
  • 次から次へと物件の魅力ばかり説明した営業がいた。
  • 時間とともに最初の説明と実態が一致しなくなっていた。
  • 儲かるとしか言わない。デメリットの話をしない。
  • 話が二転三転する。断ったはずのことが、進行している。
  • 指し値をしたにもかかわらず、金額を上げてきた担当者がいた。
  • こちらの求めているものや希望を理解していない。
  • 精査する前に、物件の買付をすすめてくる。
  • いいことばかり言って否定的な意見がとても少なかった。
  • 詳細の質問にすぐに回答ができない。
  • 割高な新築ワンルーム物件をしつこく勧められた。
  • 当初から物件購入に際して順調に進捗していたが、支払い段階になって物件が瑕疵担保物件だと言われ、解約金を支払ってキャンセルしたことがあった。

 

今回は、アドバイザーについて紹介しました。

調査概要

調査の企画:        プロパティエージェント株式会社
調査の目的:        不動産投資経験者への意識調査
調査方法:            Webアンケート
調査対象地域:     全国
調査母集団:        20代~60代の不動産投資経験者
調査対象者:        うちアンケートに回答があったユーザー
有効回答数:        111名
調査の期間:        2016年9月15日

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不動産投資TIMES(プロパティエージェント)編集部

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