【調査レポート】不動産投資する物件の見るポイントを経験者が教えてくれました

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自分で購入した不動産投資物件、「成功だった」「まあまあ良かった」が8割近くに!

全国の20代~60代の不動産投資経験した111人に調査したところ、「良かった」と思える方が8割近く答えている人がいるとわかりました。
このような良かったと思える物件に出会うためにはどのような点を見ているのか、調査を深掘りしていきたいと思います。
自分で選んだ物件が成功か失敗かは、最終的に収支がでるまで完全な判断はできませんが、今の時点でどうだったのかを詳しく聞いてみることにしました。

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あなたの現在持っている不動産投資物件は成功だったと思いますか?

「まあまあ良かったと思う」が54.5%と半数以上となっていて、次いで「成功だったと思う」が22.7%。合わせると8割近くが購入した物件に対して良かったと感じているようです。反対に「失敗だったと思う」は10.0%、「あまり良くなかったと思う」が7.3%となっています。

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まあまあ良かったと思う54.5%
成功だったと思う22.7%
失敗だったと思う10.0%
あまり良くなかったと思う7.3%
その他3.6%
答えたくない1.8%

 

この回答を見る限り、不動産投資は、投資の中でもリスクが少ない投資と言えるのではないでしょうか。
次は、物件の選定で最も重要だと思うものを聞いてみました。

あなたが不動産投資物件の選定について重要なことをあえて1つだけ挙げるとしたら何でしょうか?

「物件の環境や利便性(交通、周辺環境など)」が39.1%と一番多く、次いで「都市圏などの立地」が29.1%、「相場と比べた場合の物件の割安さ」が18.2%、「自分が住みたいと思うかどうか」が8.2%、「新しい設備や仕様などがあるかどうか」が1.8%となりました。

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物件の環境や利便性(交通・周辺環境など)39.1%
都市圏などの立地29.1%
相場と比べた場合の物件の割安さ18.2%
自分自身が住みたい物件かどうか8.2%
新しい設備や仕様などがあるか1.8%
その他1.8%
答えたくない1.8%

 

不動産物件では、約4割近くの方が物件の環境や利便性が一番重要だと考えているようです。
最後に、不動産投資経験者が物件を選定した際のエピソードを聞いてみました。

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あなたが不動産投資物件を選定した時の判断基準や判断した時のエピソードを詳しく教えてください。

様々なエピソードをランダムに紹介します。

  • 当初はワンルームで利回りだけみていたが、空室が続いてワンルームよりファミリータイプの方が空室率が低いと分かった。
  • 将来、近所に新たな道ができるという根拠のない話を鵜呑みにして、今しかこの場所での売り物件はそう出ないという話を信じて投資物件として購入。
  • 雑誌の仕事をしていて不動産投資の物件を扱っている急成長の会社の社長を取材した際に、刺激を受けその会社の物件を購入。家賃保証も行われていたことも投資を決めたポイントとなった(が、数年後その会社が破綻し家賃保証もなくなった)。
  • 利便性のあるところと言うことで、一番最初は土地勘のあるところに投資した。
  • 駅近で立地が良いことが重要。自分が住みたいかどうかを想像しながら多くの物件を物色したので、相場感が磨かれたと思う。
  • 外国人の民泊需要の多さや東京オリンピックでのホテル不足などを考慮して、ちょうど京都に良い物件が見つかり決めた。
  • 家賃の高さより、多少安くても、空室になりにくいことを優先している。
  • 駅までの距離と、最寄駅から都心までの時間、都心からの最終電車の時刻。
  • 将来性を見込んで購入したが、その後新規のマンション建設が増えて、相場が下がった。
  • 利便性の高いエリアで、常にいざとなれば転売出来る点を評価して購入。
  • 立地条件(良い幼稚園や学校が近い、職場に近い)、周りの環境(ご近所さん)がその家の価値になると思う。
  • 東京オリンピックを考えた場合、湾岸エリアは相場が下がらないと思っていたが、予想は的中だった。今後も続くと思われる。
  • 駅からの距離、日当たり、隣室との遮音性、周辺環境が重要。
  • 需要が見込める立地がとても重要です。幹線道路に近く、スーパーマーケットやコンビニが近く、買い物に便利など。
  • 購入に際し売主から大きなディスカウントを引き出すことができ、その分をフルリノベーションに充当出来た。
  • 自分が住んでいるマンションの空き部屋を購入しました。自分がほぼ満足できる住環境だからです。
    路線価は重要だが、最寄駅から徒歩10分以内が物件選定のポイントだと思います。

 

今回は、物件の選定・決定について紹介しました。

調査概要

調査の企画:   プロパティエージェント株式会社
調査の目的:   不動産投資経験者への意識調査
調査方法:    Webアンケート
調査対象地域:  全国
調査母集団:   20代~60代の不動産投資経験者
調査対象者:   うちアンケートに回答があったユーザー
有効回答数:   111名
調査の期間:   2016年8月17日

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不動産投資TIMES(プロパティエージェント)編集部

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