貯蓄も投資も取り組む派多数!2020年冬のボーナス事情を大解剖

貯蓄も投資も取り組む派多数!2020年冬のボーナス事情を大解剖

今年も冬のボーナスの時期がやってきましたね!
まとまったお金が入るとつい使ってしまいたくなるものですが、みなさん“ボーナスの使い道”は計画的に考えていますか?

今年は新型コロナウイルスの影響もあり、ボーナスの使い道について慎重に考えている方も多くいらっしゃるかと思います。また、他の家庭はボーナスをどのように使うのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回、ボーナスのある民間企業に従事している既婚男女(子どもの有無別)を対象に、「ボーナスの使い道」に関する調査を実施しました。

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ココが違う!例年と今年のボーナスの使い方

はじめに、お子さんのいる方の、例年と今年のボーナスの使い道の違いについて伺っていきたいと思います。

お子さんがいる方のボーナスの使い方

 
「例年のボーナスの使い道を教えてください(上位3つ以内)」と質問したところ、『貯蓄(55.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『生活費に充てる(32.1%)』『ローンの支払い(28.7%)』『旅行・レジャー(22.8%)』『商品・サービス購入(家電、家具、趣味、洋服、美容、外食など)(21.3%)』『教育・養育費(19.0%)』『特に決めていない(12.0)%』『投資(9.3%)』『その他(1.3%)』という結果となりました。

続いて「今年のボーナスの使い道を教えてください(上位3つ以内)」と質問したところ、こちらも『貯蓄(52.2%)』と回答した方が最も多く、『生活費に充てる(32.6%)』『ローンの支払い(24.7%)』『商品・サービス購入(家電、家具、趣味、洋服、美容、Go To キャンペーンなど)(17.7%)』『教育・養育費(16.9%)』『旅行・レジャー(12.3%)』『投資(10.4%)』『特に決めていない(10.4%)』『今年はボーナスが支給されない(5.9%)』『その他(1.5%)』となりました。

お子さんのいる方の回答結果は、上位3つまで変化が見られませんでした。
一方で、今年は例年に比べて、商品・サービス購入といった消費に充てる割合が約4%低下、旅行・レジャーにおいては約10%と大幅に低下している点が大きな特徴です。
また、わずかではあるものの、投資に充てる方の増加傾向が見られました。
 
 
ではお子さんのいない方には、どんな変化があるのでしょうか?
 
お子さんがいない方のボーナスの使い方
同じく「例年のボーナスの使い道を教えてください(上位3つ以内)」と質問したところ、『貯蓄(59.5%)』と回答した方が最も多く、『商品・サービス購入(家電、家具、趣味、洋服、美容、外食など)(30.1%)』『旅行・レジャー(28.8%)』『生活費に充てる(24.7%)』『特に決めていない(16.2%)』『ローンの支払い(15.1%)』『投資(12.1%)』『教育・養育費(1.4%)』『その他(1.4%)』という結果となりました。

続いて「今年のボーナスの使い道を教えてください(上位3つ以内)」と質問したところ、『貯蓄(55.8%)』と回答した方が最も多く、『生活費に充てる(24.9%)』『商品・サービス購入(家電、家具、趣味、洋服、美容、Go To キャンペーンなど)(23.3%)』『ローンの支払い(16.1%)』『旅行・レジャー(14.5%)』『特に決めていない(13.5%)』『投資(11.7%)』『今年はボーナスが支給されない(6.9%)』『教育費・養育費(1.8%)』『その他(1.6%)』となりました。

例年だと、旅行・レジャー、商品・サービス購入といった消費に充てる割合が、お子さんのいる方と比べて多いようですが、今年は消費を控えて生活費に充てる方が多いようです。

お子さんのいる・いないに関わらず、今年は消費を控えて家庭内の必要経費に充てる、という結果となりました。
特に、一番大きく変化が見られた項目だと、旅行・レジャーの割合がお子さんのいる・いない方でどちらも10%以上も減少していました。
また、中には使い道を考える以前に、そもそもボーナスが支給されない方は、お子さんのいらっしゃる方で5.9%、いらっしゃらない方で6.9%いることが分かりました。

新型コロナウイルスの感染状況は、依然として落ち着く兆しが見られず、感染者数の増減に合わせて世の中の動きも変動しております。Go To トラベルキャンペーンで少しずつ復調していくように見えた観光・レジャー業も、三度の感染拡大による自粛ムードの再発で苦戦を強いられていたり、業績が安定せずボーナス削減やカットをせざるを得ない企業もあります。
そういった影響が、このように回答結果として表れているのではないでしょうか。

貯蓄の他に取り組んで資産形成とは?

先ほどの回答結果から、今年のボーナスの使い道は貯蓄や家庭内の必要経費に充てる方が多いことが分かりました。
一方で、将来を考えた際に、このまま家計が回っていくのか不安だったり、不安を解消するために既に何か取り組んでいるという方もいるのではないでしょうか。
 

家計を補うためにしていること

家計を補う取り組み

 
そこで「家計を補うために何か取り組んでいることはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『ポイ活(46.3%)』『定期預金(35.1%)』『投資(28.0%)』がTOP3を占める結果となりました。

クレジットカードやキャッシュレス決済などの利用が近年活発化してきており、決済後にポイントが付与されるサービスが増えてきている背景がみてとれます。
以前よりも手軽にポイントが貯められるようになっていることが大きく影響しているのかもしれません。

また、資産を増やそうと投資を行っている方も少なくないようです。
投資といっても様々な種類がありますが、実際に行っている方は具体的にはどのような投資を行っているのでしょう。

取り組んでいる投資の種類

ただいまの質問で『投資』と回答した方のうち、お子さんがいる方に「どの種類の投資を行っていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『株式投資(65.0%)』と回答した方が最も多く、『投資信託(46.2%)』『不動産投資(14.0%)』『国債・社債(12.6%)』『FX(11.2%)』『仮想通貨(9.8%)』『金投資(3.5%)』と続きました。

一方で、お子さんのいない方は『株式投資(73.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『投資信託(58.1%)』『国債・社債(20.3%)』『金投資(9.5%)』『FX(8.1%)』『不動産投資(6.8%)』『仮想通貨(2.7%)』と続きました。

株式投資と投資信託の人気が高いようです。
また、お子さんがいる家庭では『不動産投資』がTOP3にランクインしていました。
比較的に低リスクで長期的に安定した収入を得られるため、お子さんがいらっしゃる方にとって始めやすい投資なのではないでしょうか。

さらに詳しく、その投資を選んだ理由について伺ってみたいと思います。

■その投資を選んだ理由は何ですか?(以下上位3項目のみ抜粋)
【株式投資】
・「株主優待が魅力的だから」(30代/女性/岐阜県)
・「ギャンブル性が一番低いから」(50代/男性/埼玉県)

【投資信託】
・「金融機関の方に勧めてもらったから」(40代/女性/静岡県)
・「リターンが大きいから」(50代/男性/東京都)

【不動産投資】
・「老後資金の調達」(40代/男性/埼玉県)

などの回答が寄せられました。

家計を補うための方法はたくさんありますが、安定した収入があるうちに、想定外のリスクや将来に備えて投資を始めてみるというのも選択肢のひとつではないでしょうか?

家族に内緒で投資をしている人は〇割以上⁉

ひとことで投資を始めるといっても、実際には家族の理解が必要になってくるかと思います。家族に内緒で投資を始めてしまったり、後々ばれて反対されてしまった、なんて方もいるのではないでしょか。

そこで投資を始めた際、家族に相談したのかどうか調査してみました。
 
家族の賛成・反対

「投資を始めた際、家族と相談しましたか?」と質問したところ、『相談をして、快く承諾を得た(56.0%)』『相談をして、最初は反対されたが、承諾を得た(8.6%)』と、6割以上の方が相談をした上で投資を始めていた一方で、3割以上の方が『相談せず、内緒で続けている(26.1%)』『相談をせず後々ばれたが、承諾を得た(8.9%)』『相談をせず、後々ばれて、やめた(0.4%)』と回答しました。

また約2割の方が最初は反対された、もしくは内緒で始めたもののばれてしまったようですが、その後、承諾を得て続けているようです。

投資は特性上、メリットだけでなくリスクもあるので、すんなりと承諾を得られず反対されることも想定できますが、実際のところ承諾を得た方々は家族をどのように説得したのでしょうか。

■投資を行う際、家族をどのようにして説得しましたか?
・「メリット・デメリットを提示した上で、メリットの方が大きいという話をした」(20代/女性/宮城県)
・「専門家に説得してもらった」(30代/男性/東京都)
・「一緒に投資会社に話を聞きに行き、何度も話し合った」(40代/男性/埼玉県)
・「セミナーに一緒に参加した」(50代/男性/山梨県)
・「投資の有効性を説明し承諾を得た」(50代/男性/東京都)
・「一緒に銀行に行って、休日相談会で説明を受けた」(50代/女性/神奈川県)

などの回答が寄せられました。

話し合う際にセミナーや専門家の意見を参考にすることで、より投資の概要理解や、具体的なビジョンが描けるので、賛成してもらい易くなるのかもしれません。
これから相談しようとお考えの方がいれば、参考にしてみてはいかがでしょうか。
 

これからのボーナスの使い道は消費<貯蓄<投資

今回の調査で、例年と比べて今年はボーナスの使い道に変化があることが明らかになりました。
withコロナ時代、これからどうなっていくか見通しは明確ではありませんが、どんな状況に置かれても大事な家族を守っていけるようにしっかり備えをしておくことが大切です。

ボーナスの使い道の変化を見てみても、今後に備えて貯蓄や生活にかかる必要経費に充てる方が多いようですが、備え方としては蓄えるだけでなく投資に充てるのも、ひとつの方法です。

どの判断も間違いではないとは思いますが、内緒で進めてしまうとトラブルの種になるかもしれませんので、しっかり家族と相談した上で決めていきましょう!

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