他の資産運用と比べて不動産投資は魅力的!

他の資産運用と比べて不動産投資は魅力的!

不動産投資は資産運用の一つの選択肢です。しかし不動産投資は他の資産運用と何が違うのか、始めるのにどのくらいの手間がかかるのか、わからない方は多いかと思います。

今回は、不動産投資に関わるそれらの疑問を解消していきます。

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不動産投資を他の資産運用と比較

株式・FXとの比較

投資と聞いてまず思い浮かぶのは株式やFXでしょう。それらと不動産投資を比較していきます。

株式・FXは一般的にハイリスク・ハイリターンな投資と言われています。
株式に関していえば、最大で元手の3倍までの投資を可能にするレバレッジという仕組みによって、元手が小さくとも大きな利益を上げられる場合があります。
しかし裏を返せば、それだけリスクが大きくなるということでもあります。

また、株式は投資している企業の不祥事の発覚、国の経済政策の転換、海外の経済状況などによって一日のうちに大きく価格変動することが頻繁にあるため、それらの動向を細かく追わなければなりません。
FXもレバレッジが利用できるハイリスク・ハイリターンな投資であり、株式と同様に数時間で大きな価格変動を起こすことも多いため、価格の変化に四六時中、目を配る必要があります。

対して、不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンと言われています。条件によっては最初にある程度の元手が必要となるケースもありますが、不動産は短期間で価値が大きく下がるなどということは少なく、毎月の家賃収入によって安定した収入を得ることができます。

また、不動産は居住者への対応などの管理業務を必要としますが、それについても管理会社に委託することが可能です。
すなわち、長期的に着実に、しかもそれにかかりきりになることなく、利益を上げるのに向いた資産運用の方法と言えます。

個人年金との違い

社会保険は、高齢化などの影響から保険料支払いに対する給付率が年々低下しています。その影響を受け、老後の安定した生活のために個人の年金保険に投資をしている方もいらっしゃるかと思います。
しかし個人年金は、60歳や65歳などの高齢になるまでその給付金を受け取れず、またその年齢になるまでは保険料を支払い続ける必要があります。

また、本人が死亡した場合は年金を受け取ることができなくなりますので、後に残された親族の資産とはなりません。

一方の不動産運用では、ローンを利用した場合はその返済がありますが、それについても家賃から返済が可能であり、かつ収入が返済額を上回るよう資金計画を立てておけば、毎月定期的な収入を得ることもできます。
ローンを使わなければ、あるいはローンを完済して支出が大きく減ったあとは、ローン返済中に比べ大きな定期収入が得られます。
加えて本人が死亡した場合でも、親族に残すことも可能です。

国債・定期預金との比較

日本の国債は信頼性が非常に高く、急激な価値低下は考えにくいとされます。銀行の定期預金も元本割れすることはありませんし、銀行が倒産したとしても一定額までであれば返還が保障されています。

どちらも金利がつきますが、不動産投資と比べるとそれらの金利は非常に低く、利回りがほとんど期待できません。

不動産投資のならではのメリットとは

前項の比較から、不動産投資は他の投資に比べるとミドルリスク・ミドルリターンであり、株式・FXのような投資とはかなり性質が異なることがご理解いただけたかと思います。ここで、資産運用の手段として他の投資ではなく不動産投資を選ぶメリットはどこにあるのか、一度整理してみましょう。

一定の安定した収入を得ることができる

株式やFXと違って大きな価格変動が存在せず、また入居者がいる限りは毎月の家賃収入によって安定した金額の利益が確定している不動産投資は、一定の安定した収入を得るには絶好の資産運用と言えます。

きちんとした運用計画のもとで始めれば、給与や年金のような感覚で毎月収益を得られることから、定年退職後への備えとして始めるという戦略を取ることもできます。

安定した運用を行うためには、できるだけローリスクな投資を行う必要がありますから、入居率が安定している不動産を選ぶことが重要です。

そのような目的を持った不動産投資では、都心など地域の中心部に近く、入居率が高い物件がオススメです。

リスクへの対策が取りやすい

株式やFXでは、社会情勢や経済状況のような外的要因による変動が激しい上に、変動幅が大きいため暴落するリスクもあります。

不動産投資にも、空室や家賃滞納、地価の下落といったリスクがあります。しかし、不動産リスクの多くは外的要因ではないため、自分の手の届く範囲での努力による改善も見込めます。例えば、安定した収入を得るには空室リスクを最小限に抑えることが不可欠ですが、そのために配慮できることとしては以下のようなものが挙げられます。

  • どこの、どのような物件を選び、家賃をいくらに設定するのか
  • どの管理会社に任せるか、入居者募集のノウハウはあるか。サブリース契約は締結するのか
  • 定期的なメンテナンスを行っているか、リフォームは必要かどうか

このように、リスクヘッジのための手段にも様々なものがあり、努力次第でリスクを小さくできることは、不動産投資ならではのメリットと言えるでしょう。

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リスクを引き受ければ大きな収益を得ることができる

そもそも不動産投資からは「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」の二種類の収益が発生します。「インカムゲイン」は、家賃による収入を狙う長期的な投資です。

対して「キャピタルゲイン」は、購入した物件が値上がりしたタイミングで売却することによる大きな収益を狙う投資です。よって、こちらの方法で収益を上げるためには、「将来的に価格の上昇しそうな物件」を選ぶ必要があります。

しかし、その見極めは経験のあるプロでないと難しいとされます。キャピタルゲインを狙う不動産投資は、不動産投資をハイリスク・ハイリターンな投資として行う方法だと言えます。

不動産投資は簡単に始められる

特徴やメリットなどを挙げてきた不動産投資ですが、いざ始めるとなると何から始めればいいかわからない、という方も多いはずです。

しかし実際にはあまり知識のない方でも比較的容易に始めることができます。この部分では不動産投資の始め方と一般的な流れについて解説をしていきます。

  1. 不動産について情報を得る

インターネットなどで不動産投資会社を検索し、自分に合いそうなものを見つけましょう。そして、目安をつけた会社に資料を請求し、社員に直接話を聞いてみましょう。

不動産投資にあたっては、自分が居住する物件を探す場合とはまた違った視点が必要になります。知識をインプットし、経験者の生の話を聞くためにセミナーに参加するのもいい方法です。

その際には、自分の投資の目的をよく考え、その目的に関して成功した人のセミナーに参加するとより大きな効果を得られます。

  1. 資金計画を立て、物件を決定する

どの物件に投資するかある程度絞り込んだ後、それに応じた具体的な資金繰りを考えます。自己資金だけで購入が可能な場合には関係ありませんが、そうではない時には金融機関から借り入れを受ける必要があります。

実績のない投資未経験者や、安定した収入を見込めない人の場合、物件価格に対して3割程度の借り入れしかできないことが多いので、資金繰りに関しては熟考が必要です。

資金計画を踏まえ、どの物件を購入するか決定します。

  1. 不動産の契約をし、ローン審査を受けて資金を調達する

法令上の制限や権利・防災に関して、また取引条件などの詳しい説明を受けた後で、正式に売買契約を交わします。

契約後、融資を受ける場合は金融機関で審査を受ける必要があります。

一般に、不動産投資会社で紹介してもらった金融機関の方が審査は通りやすくなります。融資決定がなされた後は、金融消費賃借契約などの契約を結びます。

融資が実行され、決済日が来れば、その物件のオーナーとなることができます。

  1. 実際の管理について決定する

オーナーとなった後にも、その物件の管理など様々な仕事があります。この管理を他者に委託する場合には賃貸管理会社の選出や契約が必要になります。

まとめ

不動産投資は、株式・FX・個人年金・定期預金などに比べ、他にはないような利点を数多く有する、「ミドルリスク・ミドルリターン」な投資と言えます。

安定した収入を得ることもできますし、、売買によってハイリターンな投資を行うことも可能です。

最終章で解説したように、不動産投資は不動産投資会社を介して行うのが一般的かつ容易な方法です。

そのような会社をうまく利用し、不動産投資を上手に行うことで、自分の目的にあった資産運用をしてみませんか。

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ABOUTこの記事をかいた人

平松 裕紀

プロパティエージェント㈱アセットプランニング部 次長 10年間で約300件の契約実績を誇る。約75億円の取引に携わる。 現在は、会社のビジョンに向けてグループの運営を行う。 商談に直接参加するのはご紹介と定期的な既存顧客のプランニングが メインとなる。 お客様の大切にされている価値観から課題を抽出、解決し、より良い新たな人生に導く。