【初心者の方必見】資産運用は本当に必要なの?

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こんにちは。佐藤です。

今日は、家庭と仕事の両立に苦戦し今を生きるだけでも大変な思いを知っている私だからこそお伝えできる資産運用の必要性についてお話したいと思います。

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①日本人の平均寿命は年々伸び続けている

厚生労働省の資料によると、

■男性の平均寿命
昭和30年⇒63.60歳
昭和45年⇒69.31歳
平成2年⇒75.92歳
平成27年⇒80.79歳(世界4位)
※平成27年の世界1位は香港で81.24歳

■女性の平均寿命
昭和30年⇒67.75歳
昭和45年⇒74.66歳
平成2年⇒81.90歳
平成27年⇒87.05歳(世界2位)
※平成27年の世界1位は香港で87.32歳

リタイアが65歳だとすると、男性は15年間、女性は22年間のセカンドライフが待っているわけです。

②年金問題と退職金制度の移行

【年金】
2009年2月、基礎年金の国庫負担率を引き上げなければ、2020年代に年金積立金が枯渇するとの試算が厚生労働省から発表されました。
現状のモデル世帯(夫の最終年収が800万円、妻が専業主婦)でも、65歳からの年金手取り額は月々わずか10万円。(総務省より)
今後、さらなる年金受給額の減少、年金受給開始年齢の引き上げ、税金による負担増は避けられません。

【退職金】
確定給付年金→確定拠出年金(401K)
会社が今まで運用して退職金を準備してくれていたのが、個人の責任へ移行。

③税負担増により、手取り収入は上がりません

日本の会社員の場合、源泉徴収の形で給料から天引きされています。その為、意識しないままに払っていることが多い税金。
累進課税による負担率の増加、社会保険料の増加という背景がある為、手取り収入が上がりにくい。
給与収入だけで資産を形成していくことが難しい時代になっております。
※平成27年度分から所得金額4,000万円以上の最高税率が40%⇒45%に引き上げられました。

④貯蓄から投資へ

バブル経済時、郵便貯金の定期預金金利が10%超という時代がありました。仮に10%の金利でお金を預けると、なんと、7年で元金が2倍になる計算です。
ところが今や、ネット銀行の1口1,000万円以上の大口定期でも金利は1%未満。昔言われていた「貯金していれば安心」という時代は終わってしまったのです。

運用例:元金1,000万円を運用した場合

0.1%0.5%1%3%4.5%6%
5年後10,050,10010,252,51310,510,10111,592,74112,461,81913,382,256
10年後10,100,45110,511,40111,046,22113,439,16415,529,69417,908,477
15年後10,151,05510,776,82711,609,69015,579,67419,352,82423,965,582
20年後10,201,91111,048,95612,201,90018,061,11224,117,14032,071,355
25年後10,253,02311,327,95612,824,32020,937,77930,054,34542,918,707
30年後10,304,39111,614,00113,478,48924,272,62537,453,18157,434,912

 

上記の運用例のように、資産を増やすためには時間が必要です。

●まとめ(資産運用の意義)

①平均寿命が伸び続けていることで、リタイア後に必要なお金の総額が増え続けている。
②年金問題と退職金制度の移行によって、会社はリスクを負えなくなり個人の負担へと変わる。
③税負担増で手取り収入が上がらないことによって、労力だけが増え続けていく悪循環に陥る。
④貯蓄から投資をしていかないと、リタイア後の生活が回っていかない。

これらの理由から、結局はいつかやらなければいけないタイミングというのは誰しもがくることで、忙しいや今じゃないという理由で後回しにしてしまうと後々後悔するだけとなります。
この機会に、自分にスタイルに合った運用方法を考えてみてはいかがでしょうか。

また、20代の方には資産運用のポートフォリオについて詳細な記事がありますので、ぜひご覧ください。
関連記事:20代必見!資産運用で重要な”理想的なポートフォリオ”の作り方

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