不動産投資初心者の方必見!必読本から不動産会社の選び方まで

不動産投資初心者の方必見!必読本から不動産会社の選び方まで

不動産投資に興味はあるが、初めてなので不安があるという方は多いのではないでしょうか?不動産投資は、初心者でもきちんと準備をすれば成功している方も多くいらっしゃいます。そこで、この記事では不動産投資初心者が失敗しないためのステップをご紹介します。

不動産投資のご相談・お問い合わせで「不動産投資の基本がわかる書籍」等プレゼント!

初心者でも成功できる?

不動産投資には多額の自己資金が必要だというイメージがあり、普通のサラリーマンなど一般の人には難しいものだと考えられがちです。しかし、正しい知識と方法を身に付ければ、不動産投資初心者であったとしても、成功して利益を出す可能性を高めることができます。

不動産投資の初心者でも有利になる人の特徴

正しい知識と方法を十分に身に付けるのが不動産投資において成功する前提なので、不動産投資には次のような人が向いていると言えます。

  • 計画を立てられる

まずきちんとした投資計画を立て、そしてその計画通りに物事を進められるかどうかは不動産投資において非常に重要です。例えば、投資前にしっかりとした実現性の高い収支計画を立てられていれば、その投資は成功する可能性が高まります。また、築古の物件などの頭金が必要な不動産を購入するためには適切なタイミングで手元に資金を用意しておく必要があります。ですが、資金繰りの計画を上手に立てることで、ベストなタイミングで物件を購入することができます。

  • 学ぶことが好き

自分で一から物件や管理会社を選んで不動産投資・運営を行う場合、身に付けておくべき知識は多いと言えます。不動産投資は実物の建物・土地を扱う投資なので、物件のある地域の賃料の相場、リフォーム費用、周囲の環境など、物件を見る上で注意すべきことは多くあります。それゆえ、自分で積極的に情報収集をし、知識を身に付けることができる人ほど、物件を多角的に見ることができ、不動産投資において成功する確率が高まると言えます。

  • 会社員や公務員として安定した収入がある

会社員や公務員など、安定した給与収入がある職業に就いていることは不動産投資においてプラスになります。不動産投資において、ほとんどの場合は不動産投資のためのローンを組むことになります。この際に融資として資金を貸し出す金融機関は現在の収入だけではなく、今後どれだけ安定した収入が入ってくるかも重視します。

従って、長年同じ会社で働いてきた実績のあるサラリーマンや、一般に安定した職業だと考えられる公務員の場合、中長期的に安定した収入を持っていると見なされ、不動産投資のための融資を受けやすくなります。

不動産投資のご相談・お問い合わせで「不動産投資の基本がわかる書籍」等プレゼント!

不動産投資で成功するためのステップ

不動産投資の最初の方のステップとして、まずは基本的な知識を得ること、投資対象にする不動産のタイプを決めること、不動産会社を選ぶことが重要です。

ステップ①基本知識を得る

上で述べた通り、不動産投資においてはいくらか予備知識を身に付けておかねばなりません。不動産投資市場の動向やエリアごとの賃料相場、立地環境、人気の設備などについての情報収集も必要ですし、資金繰りや入居者募集、物件管理など、不動産投資のプロセスで必要となるノウハウについても十分に理解しておくことが必要です。勉強の方法としてはインターネットで情報を集めるだけではなく、本を読んだり、セミナーに参加してみたりすることをおすすめします。

  • 本を通じて学ぶ

本や雑誌には、ウェブサイトよりもまとまった情報が見やすく掲載され、初心者でも理解しやすいように解説されているものも多くあります。まだ不動産投資の基礎知識を十分に持っていないと感じる初心者の方は特に、ウェブサイトだけではなく本や雑誌を読むことも大切です。

まずは「キャピタルゲイン」や「インカムゲイン」など、不動産投資に限らず資産運用一般において重要な基礎知識を身に付け、投資に伴うリスク、リターンの考え方を理解しましょう。また、株式投資など他の投資手段と比較して不動産投資がどのような特色を持っているのかを把握し、不動産投資が自分自身の投資の目的・目標に合っているのかどうかを考えておくことが重要です。そしてこのような投資一般についての知識を身に付けた上で、不動産投資についてさらに理解を深めていくのが良いでしょう。

不動産投資の基礎知識を幅広く押える上でオススメの本が『株もFXもやらなかった 「わたし」が 不動産投資を始めた理由』(野呂田義尚 著)です。この本では不動産投資を単に投資として捉えるのではなく、経営という視点を持って取り組む意義を説き、不動産投資の戦略作りについて、初心者にも分かりやすく解説されています。
不動産投資についてどのように基礎知識を身に付けていくべきかについては、以下の記事も参考にしてみて下さい。
関連記事:資産運用基礎まとめ!初心者が読むべき本を紹介

  • セミナーに参加する

ネットや本を通じて自分で学ぶことが重要であるとともに、様々な不動産投資のプロが講師となり、実践に役立つ知識を他の参加者と共に学ぶことができるセミナーに参加してみるのも良いでしょう。以下の記事に書かれている通り、不動産セミナーに参加することのメリットには以下のようなものがあります。
関連記事:不動産投資セミナーに参加するメリットは?初心者・経験者にオススメの不動産投資セミナー

  1. 不動産投資のプロから最新情報を聞くことができ、質問もできる
  2. 参加人数が多いので、個別に相談するよりも気軽に行ける
  3. 不動産投資をすると決めていなくても参加できる
  4. セミナーを主催している不動産会社の特徴が分かるので比較検討できる

もし不動産投資未経験者であるならば、資産運用の必要性や不動産投資と他の投資との違い、不動産投資一般に役立つ考え方などについて解説してくれるような、入門者向けのセミナーに行くと良いでしょう。一方、新築/中古、アパート/マンションなど特定の物件のタイプに特化したセミナーや、具体的な物件情報を詳しく紹介してくれるセミナーには、入門的な内容の本やセミナーなどで知識を身に付けた上で行くと、より理解しやすく、収穫が多いでしょう。

では、参加するセミナーはどのように探せば良いのでしょうか。「楽待」や「健美家」などの不動産投資ポータルサイトには多くのセミナー開催情報が掲載されており、主催会社の情報もチェックできるので、セミナー選びにあたって大いに参考になります。

また例えば、このサイトを運営するプロパティエージェントでも毎週「0から始める不動産投資セミナー」を無料で開催しています。基本的な内容から、物件の見極め方などの実践的な内容まで幅広いテーマを押さえた内容となっており、さらに書籍のプレゼントなどの特典もあるので、初心者の方には特におすすめです。
さらに詳しいセミナー選びのポイントについては以下の記事を参考にすると良いでしょう。
関連記事:不動産投資セミナーに参加するメリットは?初心者・経験者にオススメの不動産投資セミナー

ステップ②不動産のタイプを決める

不動産投資について知識を身に付けたところで、いよいよ実際に特定の物件への投資を行う準備に取り掛かります。不動産投資において物件選びは非常に重要なプロセスですが、まずはどのようなタイプの物件を投資対象にするのかを考える必要があります。新築か中古か、どのような間取りか、マンションかアパートかなど、多くのポイントを検討する必要があります。

  • 新築か中古

新築物件と中古物件のどちらに投資すべきかについては多くの個人投資家が悩むポイントです。その際、自身の投資目的がどのようなものかというのは一つの判断基準となります。それは投資目的に応じて、どれほどの期間で利回りを想定するべきなのかが変わってくるからです。物件を長期間保有することを想定しているのであれば新築の方が得する場合が多く、短期保有を考えているのであれば中古の方がより収益が出る場合が多いと言えます。また、もしもの時のための資産や老後の資金とするために十分な収益を上げておきたいのか、それとも子どもに資産として引き継ぐことを考えているのか、などによっても判断は変わってきます。詳しくは以下の記事を参考にして下さい。
関連記事:不動産投資は新築物件と中古物件どっちが良い?目的別で比較!

  • 物件の間取り

不動産投資初心者の方におすすめなのは単身者向けのワンルームマンションです。単身者向けのワンルームタイプは、より広いファミリータイプよりも面積当たりの賃料収入は高いと言えます。さらに、ワンルームであれば必要な投資額も小さく、最初の投資対象として適したタイプの物件であると言えるでしょう。

さらに、立地に合った間取りを選ぶことも重要です。周辺にどのような施設があるかも考慮し、どのようなターゲット(例えば家族連れなのか、単身者サラリーマンなのか、学生なのかなど)を想定するのかを考えた上で、ターゲットとする層に適した間取りの物件を選びましょう。

  • ワンルームマンションかアパートか

最初はワンルームマンションへの投資から始める方も多いと思いますが、投資経験を重ねていくにつれ、アパートへの投資にも関心を持つ人がいるでしょう。では、ワンルームマンションへの投資とアパートへの投資はどのように違うのでしょうか。

利回りと収入の観点で比較すれば、アパートの方が良いことが多いと言えます。ただし、都内郊外や地方のアパートは空室率がしばしば高く、想定した利回り通りの利益を出せるとは限らないということは留意しておきましょう。
一方、ワンルームマンションは入居率と家賃価格が比較的安定していると言えます。アパートは木造で建てられている事が多く、構造上、騒音問題による近隣トラブルが発生しやすく、入居率の下落が起こりやすいことが一因となっています。
以下の記事ではより詳しく、ワンルームマンションとアパートへの投資を比較しています。興味のある方は是非チェックしてみて下さい。
関連記事:ワンルームマンションより断然アパート経営が儲かるってホント?成功するアパート経営のポイント!

ステップ③不動産会社を選ぶ

自分に合った不動産会社を選ぶことは非常に大切です。不動産会社ごとに強みとする物件タイプやエリアが違う上に、同じ不動産会社でも担当者によって対応が違うということもあり得ます。
また、開発と販売だけではなく、賃貸管理や物件管理までも担っている不動産会社を選ぶことで、入居者募集や物件管理に関して積極的なフォローが受けられ、空室リスクを低下させることができます。このような、不動産会社を選ぶ時に見るべきポイントについては以下の記事を参考にしましょう。
関連記事:ここを抑えれば失敗しない、不動産会社の選び方

なお、信頼でき、かつ自分に合った不動産会社を選ぶことはもちろん重要ですが、それに加えて自分自身で情報を集め、投資における判断を冷静に行う能力を身に付けることも必要です。

まとめ

この記事では、投資の基本について学ぶことから不動産会社選びに至るまでの、不動産投資のいくつかの過程について順を追って解説してきました。ここでは全てを紹介し切れなかったものの、不動産投資においては物件探しや収益の計算、融資の獲得、物件の維持管理など多くのターニングポイントがあります。必要な知識を一つずつ学びながら、自分の投資を成功に近付けていきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

不動産投資TIMES(プロパティエージェント)編集部

「不動産投資TIMES」は、不動産による資産運用サポートを提供しているプロパティエージェント株式会社が運営するメディアです。 投資向けマンションデベロッパー満足度調査で3年連続総合No.1、入居率99.5%以上を実現している東証一部上場のプロパティエージェントだからこそ発信できる情報をお届けします。 不動産投資の初心者から経験者に至るまで、欲する情報は様々ではありますが、基礎知識から、疑問・不安解決、オーナー体験談、法制度、市場、最新トレンドなど、幅広く網羅的に情報を提供していきます。グレーなイメージを持たれがちな不動産投資ですが、不動産投資Times編集部は、読者の皆様の不動産投資をサポートできる真の情報を発信し続けます。