「転職したいけど出来ない」という悩みを不動産投資で解決?

最近は不動産投資にお取り組みになられるサラリーマンの方も増えてきておりますが、取り組む目的は人それぞれです。

将来的な年金の代わりであったり、生命保険としての活用、外資系企業にお勤めの方ですと退職金代わりとしても不動産投資を行なう方が多いです。

そのような中で今回は「転職」という面にフォーカスをあて、実際のお客様の事例を元に不動産投資の魅力をお伝えできればと思います。

不動産投資のご相談・お問い合わせで「不動産投資の基本がわかる書籍」等プレゼント!

ケーススタディ

日本の大手商社にご勤務されている方のケーススタディです。
なぜ、お取引になったのか紐解いていこうと思います。

不動産投資をお取組みする目的

この方の不動産運用をお取組みする上での「目的=使用価値」は、“いつでも転職ができる環境づくり”でした。なぜ「転職」なのかをお話していきたいと思います。

この方は、元々外資畑でご自身の得意とする仕事の軸をもち、その軸を極めるためにキャリアを積まれてきた方でした。
仕事の話をされている時の表情や話し方は、初めてお会いした時とは全く違い、キラキラと楽しそうで、また一方で真剣な表情を見せて下さり、その先には【本気】や【大きな責任】が見えたようでした。

本気とは

仕事に対する熱意、真剣に向き合っている、常に本気という気持ちです。

大きな責任とは

大切なご家族(奥様、まだ年齢の小さいご令嬢)を守らなければならないという大きな責任です。

natalya-zaritskaya-144626-300x200 「転職したいけど出来ない」という悩みを不動産投資で解決?

上記から、フッと何か、根底に秘めているモノがあるのではないかと思いました。
この方と一緒にその部分を探していきました。
辿り着くまでに大きな時間もかからなかったのですが、その背景には【独身時代】と【結婚後】に変化があったようです。

独身時代

自身のやりたいこと仕事を極めるために転職する自由な選択が自身で出来た。

結婚後

独身時代と同じように、今よりも仕事を極めたい!と思い行動しようとしても、自由に転職をする事が出来なくなりました。
その理由として、奥様のご両親の存在でした。
頑固でありお節介であり、その反面娘さん想いで、孫想いの優しい方々です。
ただ、義理のご両親はずっと個人事業主として事業を続けてきたので、サラリーマンがいかに給与が保証され、安定しているかという事を知っています。
なので、折角「大手商社に転職したのだから、転職する必要はない!」という硬い考えも持たれており、転職を一度諦めているとの事でした。

疑問

独身時代、結婚後に変化や摩擦が起きるのは当然です。
でも、なぜ自身の転職の左右を決めるのに、義理のご両親の判断が必要で、その判断を覆すことができなかったのか。

原因分析

原因を一緒に分析したところ、”やりたい仕事”や”年収が上がる事”は伝えられるが、現在の職場を退職する事で、職の安定性などを追究された時には、反論する術がなかったようです。

上記の理由から、やりたい仕事が見つかったとしても転職ができない状況が続いており、誰にも相談できなかったし、解決策も見つからないままご生活を続けられている状況でした。

私は、絶対この方の力になれると思いました。
これまでのことを踏まえ、ここからは「不動産」がこの方にとってどのようにお役に立てるのかを考えていきます。

不動産投資をお取組みする目的

“いつでも転職ができる環境づくり”

原因分析

現在の職場を退職する事で、職の安定性への不安

不安要素

①退職金

現在の勤務先で定年まで勤務すると、約2500万円程の退職金がもらえます。
ただし、やりたい仕事が見つかり、もし転職をしてしまうと勤続年数にもよりますが、もらえる退職金は激減します。
手厚い会社の福利厚生も使えなくなります。

②貯金

マイホームの住宅ローン、お子様の学費、習い事費用、生活費、年間約80万円の保険料の支払いから、現状貯金ができていない状況でした。

natalya-zaritskaya-144626-300x200 「転職したいけど出来ない」という悩みを不動産投資で解決?

不動産投資のご相談・お問い合わせで「不動産投資の基本がわかる書籍」等プレゼント!

解決策の考案

①退職金

まずは退職金の代わりとなるものを作っていくことが重要となります。
そのために不動産を取得し、現役で働いているうちにローンの額を減らしていきます。
そしていざ退職しようとするときに不動産を売却することで、売却益とローンの残債との差額によって退職金の代わりとなる、まとまった現金を受け取ることができます。
これは1件だけではインパクトがないかもしれませんが、3件、4件と持っていればかなりの額になりますし、売却する物件・保有し続ける物件などと選択肢を増やすことも可能になります。

②貯金

【マイホームの住宅ローン】
借り換えを提案
・月々の支払額→2万円の改善
・総支払額→770万円の改善

【お子様の学費】
お子様の学費は減らせないのでステイ

【習い事費用】
お金に困っているとお子様に思われるのは避けたいのでステイ

【生活費】
ふるさと納税を提案
日々生活の中で使っているものや食べているものをふるさと納税でチョイス!
(私は水、はちみつ、ジャム、肉を目当てにふるさと納税してます)

【年間約80万円の保険料】
保険の見直しを提案
保険内容を全て見ましたが、保険料が高額の割に保証が手薄なものなど、そのような保険にゴロゴロ加入していました。
福利厚生が手厚い会社に勤務されていて、健康保険組合の付加給付も充実しています。
仮に100万円の大きな手術をしても自己負担は数万円で残りは健康保険組合から支給されます。
上記の高額医療費という制度は知らずに、超高額な医療保険に加入していたのです。

下記がその方が加入していた保険です。

国内系某保険会社の学資保険

月額保険料 約10,000円
保険料払い込み期間 約20年(240回)
払い込み合計保険料 約2,400,000円
満期保険金額 約1,700,000円

上記から何を伝えたいかといいますと、積み立てた保険料が”元本割れ”しているという事実です。
このような保険商品も世の中には存在しているのです。
打合せの中で、よく耳にするフレーズです。

「付き合いで保険に入った」
「保険はいつでもやめれるし、ノリで加入した」
「どんな保険に入っているのか把握してない」
「全部、掛け捨て保険です」
「見直したはいいが、高額な保険に加入させられた」

上記のような保険を長年加入し続ければ、大きな損失につながる可能性が高いのです。
保険商品だから安心という時代は、終わりました。

不動産を購入すると団体信用生命保険へ加入することで、生命保険の代替とすることもできます。
これを活用することで、今回は保険料支払いの圧縮にも成功しました。

なお、団体信用生命保険については下記の記事でご説明していますのでぜひご覧ください。
関連記事:不動産投資ローンって何?不動産投資ローンの解説と実例も踏まえて解説します。

まとめ

このように不動産投資と一括りに言っても、何を目的にするかでその効果は全く変わってきます。
結局不動産は、ご自身が抱えている不安であったり課題であったりを解決するためのツールとなるわけです。

そう考えると何よりも大事なことは不動産を購入する前に、何の為に不動産を購入し、どのように運用するのかをプランニングすることです。
そのプランニング次第で不動産投資が成功するか失敗するかが決まると言っても過言ではありません。

ぜひ、不動産投資を始めようとしている方、また、ご自身のライフプランニングに不安を抱いている方は私にご相談ください。
一緒に課題を抽出し、解決へと導きます。

今なら書籍を含む 「失敗しない不動産投資4点セット」をプレゼント!!

①書籍 ②動画カスタマーズレポート ③エピソードブック ④最新優良投資物件情報
プロパティエージェントでは専任のアドバイザーが不動産投資に関する相談を承っております。
疑問に思っていることや分からないことなどお気軽にお問い合わせください。

今だけ「失敗しない不動産投資4点セット」をもれなくプレゼントいたします。

ABOUTこの記事をかいた人

林 千春

不動産業界で、8年以上の営業経験があります。以前は、都内の賃貸管理会社で勤務していたので、都内の土地勘や家賃相場等は完璧です。 また、当社では初の女性課長に就任し、入社当初から抱いていた目標も徐々に現実化しています。 目標は、お取引頂きましたお客様が、お仕事をリタイアされた後、不動産やその他資産においての遺言書作成、相続手続き、お仕事等まで全てサポートさせて頂き、そして実家の農業を機能させ、経営化するためグループ会社として起業することです。そのために日々精進しております。