不動産投資で重要なこと その2:自己資金そして家賃収入

自己資金300万円以下で始めた方が3割以上、
自己資金なしで始めた方も1割以上いることが判明!

全国の20代~60代の不動産投資経験者・男性のへのアンケート調査から

 
全国の20代~60代の不動産投資経験した男性111人に、これから不動産投資を検討している方が知りたいと考える3つのテーマ「不動産販売会社の選定について」「自己資金そして家賃収入」「不動産投資は今が買い時か?」を軸にアンケート調査を実施。

“不動産投資経験者レポート”~不動産投資で重要なこと~の2回目、「その2:自己資金そして家賃収入」です。

お金のこと

投資をはじめる際、皆さんはお金のことに一番関心があると思います。一般的には、一般家庭では貯蓄、お金を持っている人は投資へというようなイメージがあるのではないでしょうか。

2016年129日、日銀はついに日本で初めてとなるマイナス金利政策の導入を決めました。つまり、以前までは銀行が日本銀行にお金を預けると利息がもらえていましたが、今後は、お金を預けると逆に銀行が日本銀行にお金を支払わなければならなくなるということです。

とは言っても、これは銀行と日本銀行との話なので、私たちが銀行にお金を預けると銀行にお金を支払わなければならなくなるという話ではありません。しかし、銀行の利息が今以上に高くなる可能性は少なく、逆に利息がさらに下がる可能性があります。
銀行神話が崩れた今、手持ちの資金をうまく活用することは、今後さらに重要になってきますし、現に、自己資金をあまり持たない方でも、ローリスクの投資を実施している人は増えています。

そこで、不動産投資経験者に、お金に関することを聞いてみました。

あなたが最初に不動産投資をはじめた時には、自己資金はどれくらいありましたか?

1000万円以下」が一番多く18.0%、次いで「500万円以下」「3000万円超」が同率の14.4%となり、「300万円以下」が13.5%、「自己資金はなかった」が12.6%となっています。

自己資金300万円以下で始めた方は合計で33.3%と、3割が少額で不動産投資を始めたことになります。そのなかでも、自己資金を全く使わずに不動産投資を始めた方が1割以上いることは興味深い回答だと言えます。

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不動産投資は、お金持ちだけが行う投資というのではない、ということがわかるかと思います。

 
次は、不動産投資による収入を聞いてみました。

あなたの現在の不動産収入は年間どれくらいですか?(ローン等の経費を差し引かない金額)

「100万円以下」が30.6%が一番多く、次に「300万円以下」が21.6%となり、300万円以下の収入が全体の5割となっています。そして「500万円以下」が11.7%、「2000万円以下」が9.0%と続きます。

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不動産投資で、年間500万円以上の収入のある方が合計で2割以上いることは、もう、一部の方だけが恩恵を受ける投資ではないと言えるのではないでしょうか。

 
最後に、不動産投資経験者へきっかけとなるエピソードを聞いてみました。

あなたがはじめて不動産投資を決断した時のきっかけとなるエピソードを詳しく教えください。

様々なきっかけがあるようなのでランダムに紹介します。

  • 昇進により収入が増え資産形成を考えたときに電話営業を受けた。担当者の対応はきめ細やかであり誠実であったが、成約半年後に退職。上場企業でありその後の対応も十分まっとうではあったが、他業者から詐欺的電話営業が押し寄せることとなり、非常に社会勉強になった。
  • 相続税対策として検討した結果、不動産投資を選んだ。
  • リーマン破たん後、株式から不動産へ投資先を変更した。
  • 銀行に預金しても金利が安く、投資先を検討していたところ、インターネットでアパート経営を見てはじめた。
  • 節税対策を考えた際、もっともあっているのがこれだと思った。
  • 相続で取得した古い借家が経費がかかりすぎて儲けが出なくなったので、アパートに建て替えました。
  • 金利が低下し銀行預金が馬鹿馬鹿しくなった。
  • ローン返済額から、家賃収入と確定申告での還付金とを引いた額(持ち出し額)が1~2万円程度だったので、無理なくはじめられた。
  • 将来の不安があり、様々な副業などを探していた際に不動産投資のことを知った。
  • 今の給与体系が心配ではじめました。
  • それまでの駐車場経営が厳しくなってきたので、マンション一棟を駐車場地に建設する提案を受けたのを契機に初めた。現在20年経つが結果的に良かった。
  • 金持ち父さん、貧乏父さんの本を読んで興味を持ってから投資をはじめた。
  • 株などに興味あったが、仕事上なかなか難しいと思っていた。その時、不動産投資と出会って、これなら仕事をしていてもできると思ったから。
  • 節税対策を検討していた時に、不動産投資に出会った。
  • 周りの人で利益を出している人がいて、誘われたため。
  • 不動産に関わる仕事をしていて、その有利性を認識したため。
  • 知人から不動産販売会社を紹介された。その担当者が、不動産の知識、資産としての運営の仕方、転売のタイミングなどをタイムリーに気軽に連絡をくれたことがきっかけ。
  • 交通事故で後遺症が出てしまい、今まで通りには、自由に働けなくなったので。
  • 税金対策として。
  • 20歳ごろ(大学生)から、30歳で独立する計画だったが、就職した会社が面白くて、勤めながらサブ収入と経営感覚を磨くために不動産投資を始めた。
  • 近所に建ったマンション・アパートが、あっという間に満室になった。これは、需要が高く、投資に見合うと思ったから。
  • 友人からの誘いがあり気軽な気持ちで参加した。
  • 副収入を探していたところにぴったりの投資があった。
  • 預貯金の利息に比べて高いリターンが得られる投資先を探した結果、不動産投資に決めた。
  • 友人の成功例に触発された。
  • 利息の少ない預貯金では将来性が無いと思ったから。

 
今回は、不動産投資のお金に関することと、経験者の不動産投資をはじめたきっかけを紹介しました。

調査概要

調査の企画:        プロパティエージェント株式会社
調査の目的:        不動産投資経験者への意識調査
調査方法:            Webアンケート
調査対象地域:     全国
調査母集団:        20代~60代の不動産投資経験者・男性
調査対象者:        うちアンケートに回答があったユーザー
有効回答数:        111
調査の期間:        2016621

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