お金に動いてもらう、働いてもらうということ

point 「お金に動いてもらう」「お金に働いてもらう」ということを良く聞く。

2000年に刊行されたロバート・キヨサキ氏の世界的ベストセラー『金持ち父さん 貧乏父さん』には、自分で働いて収入を得るよりも投資や企業によってお金を作り出せる人を“金持ち父さん”だと説いている。

お金を稼ぐためには、労働によって収入を得る方法と資産から収入を生み出す方法の2種類があるが、お金持ちに関するあらゆる書籍やセミナーなどでは、“資産から収入を生み出すことに成功した人がお金持ちになれる”としている。

「お金に働いてもらう」というロジック自体は間違っていない。

二人が同じ金額を貯める時に、株式や不動産に対してお金を使う人と、銀行に預金した人では、確実に資産に差が出ることは理解できると思う。株式や不動産に関しては、リスクもあるがそれを回避することができれば、リターンの恩恵を受けることができるのだ。

しかし、だからと言って、今すぐに労働を辞めて、資産からの収入だけで生活していくことを、すぐに実行出来る人はいない。
であれば、労働しながら「お金に動いてもらう、働いてもらう」という選択肢を選んではどうだろうか。

今回は、マンションオーナーになってお金に動いてもらう感覚が生まれた、という方を紹介する。

マンション投資経験者インタビュー
お金に動いてもらうという感覚が生まれた…
金子 耕平様 大手都市銀行勤務

interview20160902_01不動産投資のイメージは?

銀行員として、お客様に投資信託の商品をお進めすることもある金子 耕平氏。
しかし、自分のことに関しては、キャッシュフローが回っていればいいという感覚しかもっていなかったと言う。給料をもらった分だけ使えればいいという、浅い考えを持っていた。
賃貸不動産向けの貸出金を担当したこともあり、不動産に関するある程度の知識はあった。取引先の富裕層の方は不動産の所有率が高く、資産運用に対して効果のあるものだという認識はあり、優れた投資方法だと認識していた。
自分が不動産投資をやっていなかったのは、なかなかきっかけがなかったようだ。

不動産投資を考えようと思った理由は?

高くない敷居でも、またぐかまたがないかは別問題。
今回、自分ごととして考えるポイントとなったのは、リスクとリターンのバランスだった。リターンを裏づける適切なリスクがあり、ベストバランスだと思えたことがポイント。
金子氏は、価値観がハッキリしていて、嫌だと思ったものには決して手を出さないが、いいと思ったら躊躇なくトライするタイプ。判断に関わる重要ポイントはわかっていたので、話しを聞いた時に、この条件ならゴーサインを出せると思えた。
もう少しリスクが高くても、逆にリターンが多すぎてもやらなかった。自分が始めるのに、適切なラインだと思ったと、当時を振り返る。

不動産投資の気持ちの変化は?

一番変わったのはお金に対する考え方。以前は、お金はモノやサービスの対価として支払うもの。今は、資産としてお金にも働いてもらっているという感覚が生まれた。この感覚は、所有する前にはなかったものだ。自分が稼ぐことで手元に入ってきたお金に、もう一度働いてもらえる。お金の次の動きを意識するようになったのは大きな変化だと言う。
不動産投資をやっていなかったから、こんな考え方は出てこなかった。近い将来、所得に余裕が生まれたら、さらに効果的な動かし方を考えてみたいという希望がある。
また、家計簿をつけ始めたのも変化のひとつ。エクセルで家計簿をつけて、キャッシュフローを見ている。月末に翌月の予算をたてて、食費はいくら、飲み代はいくらまでと生活費を設計する。こうしてお金の動きを管理していくと、日々の生活の充実度が違ってきた。
昔は、お金の動きを把握できていないから「なんでこんなにお金がないんだ」で終わっていた。今は、現金と預金、流動資産と固定資産、きちんと管理している。ローンの返済残高が減って、減価償却でこれだけ減って、というお金の流れを見ていると、今月も物件が働いてくれたな、と実感できる。
生活費の限度額を設定して目標にしているが、実はすでに、2万円のマイナス。でも、例え、オーバーすることがあっても、対応策を打てるようになっているようだ。

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