何もやらないこともリスク、という声にハッとしました。

Q5編集

小林様は、世の中へネットワークの可能性を、さまざまな分野、
さまざまな人々に解き放ってきたグローバル企業にお勤めです。
日本に進出をしているIT系企業では、ITバブル崩壊などもあり平均勤続年数が短い会社も珍しくありませんでした。勤続年数10年以上という社員は少なかったそうですが、現在では産業自体の成熟とともに勤続年数も伸びてきています。
小林様は只今、9件の投資物件を運用中。
一大オーナーとして弊社に望むことは、営業担当と末長いおつきあいをできるようにすることです。社員に長く働いてもらえる企業づくりに期待されています。

Q1.2年余りのうちに9件のオーナーですね。

投資自体も未経験だったのに、予想外の展開です。

投資自体も未経験だったのに、予想外の展開です。
不動産投資を始めたのが平成15年の1月。それまでは、不動産はおろか金融投資などの経験もありませんでした。それが、2年ちょっとの間に9件の物件のオーナーになるなんて自分でも予想外です。「一件だけでは投資としてもったいない」とは伺っていたので、いずれは6件くらいを運用していくイメージを抱いていました。始めるなら事業規模にしようという構想を持っていたんです。それにしても、あっという間の9件所有でした。

不動産投資を始めてから資産投資全般への関心も広がり、今では他に投資信託なども始めていますが、それまでは使うことばかりの人生。グルメやゴルフに費やす一方でした。投資を始めてからお金への認識が変わり、使い方を考えるようになったんです。今はすっかり無駄遣いが減りました。

Q2.不動産投資にご興味はお持ちでしたか?

成功話は聞いていましたが、懐疑的に見ていました。

周囲の友人や知人に不動産投資をしている人はいました。一棟買いをしていたり、複数物件を手広く展開している人もいたり。でも、投資案件としては、山を登り切ったイメージに見えました。運用実績をあげている話を聞くと、憧れはわきましたよ。国内はおろか、海外にまで展開しているような方もいましたし、成功話はたくさん聞いていました。でも、成功話しかしないんじゃないのと、懐疑的だったんです。ところが、金利が下がってきて、疑問に思っていた点の情報を得て確認ができると、なるほど、と納得できるようになりました。
節税効果も理解できるようになり、営業担当が組んでくれた返済や運用管理のシミュレーションを見て考えました。今の世の中、リタイア後の人生も長くなっております。無駄を抑えて、先の人生に向けて上手に活かした方がいい。そんな気持ちになったのです。

Q3.では、最初の物件がポイントでしたね?

何もやらないこともリスク、という声にハッとしました。

始めるにあたって、書籍はいくつか目を通しました。ネットはネガティブ情報ばかりが満載なので置いておいて、本当に自分で知りたいことだけ、営業担当に質問としてぶつけました。

1件目は慎重でした。見えないところの不安やリスクが気になって、ナーバスになりながらのスタートです。同じ頃に不動産投資を始めようとしていた友人がいて、彼から「この金利状況の中では、何もやらないこともリスクの一つ」と意見を聞き、それで気持ちが前に向きました。経費管理のシミュレーションを見せられては迷い、金利が下がって月間の金利負担が減っては浮かれと、揺れ動きながらのオーナー第一歩。それでも、2、3件目を所有するようになってからは、これはコントロールできるリスクだと認識できるようになったんです。

Q4.複数物件のオーナーになって、心境の変化は?

全く別角度からの社会との接点ができました。

これまで、社会に出てからはIT産業という場所で社会と関わってきました。不動産オーナーになってからは、まったく別角度から社会との接点ができたと思います。社会と関わる間口の広がり、それが私にとっての不動産投資です。例えば、オーナーとなってからは、新聞の目の通し方も変わってきました。アメリカ経済のことも、金利への影響を考えて関心を持つようになりましたね。

自分はゴールイメージがわかないと、不安が先に出てしまう性分なんです。20年先はどうなっているのかと、よく考えてしまいます。いよいよ物件を手放す時がきたら、投資に見合ったお金を得ることは楽しみですし、80歳過ぎてからの小遣いがあっても仕方がありません。上手に売るタイミングをつかめるようにゴールイメージを考えています。

Q5.弊社に期待することはどんなことですか。

オーナー事例を共有財産にできるといいですね。

一人で悩んだり、取り組んだりしても、できることには限界があります。会社にはいろいろなオーナー事例が集まっているでしょうから、そうしたオーナーの経験や情報も共有財産として提供してもらえたら嬉しいです。会社に集まっている情報をオーナーたちの財産としてフィードバックできるような仕組みが欲しいですね。

実は具体的な決断ポイントとなったのは、自分の目で物件を見に行った時でしたが、そこで同じオーナー顧客に会ったんです。一緒に物件を見ていたのですが、その方が「ネガティブなことばかりにとらわれないで、将来の楽しいところを見て行こうよ」と仰っていて、自分にも吹っ切れるところがありました。オーナー同士の交流の場が広がれば、運用活動も深まるんじゃないでしょうか。

Q6.営業担当はしっかりやっていますか?

末長くおつきあいしたいので、ずっと働き続けてください。

プロパティエージェントさんは、他の不動産会社と比較すると、業界っぽくありませんね。よそは、売るものがない時は一切連絡なしですから。
驚かされたのは、営業担当が一度おすすめ物件として持ってきたのに「やっぱり小林さんにはマッチしないからやめましょう」と物件を引っ込めてしまったこと。そう言われると、その物件のことが、とても気になる(笑)。これは、営業の高等テクニックでしょうか。うっかり、術中にはまってしまったのかもしれません。是非とも、これからも末長いおつきあいをお願いします。

これまで築いてきた信頼関係の中で安心感も育っています。それを無駄にしないためにも、会社には社員に長く働いてもらえる企業づくりを頑張ってほしいです。

営業担当インタビュー

小林様への「エージェントの意義」

リタイア後の人生にも満足いくようなプランづくりを。

小林様には、弊社に不動産業界特有の色がなかったのでおつきあいしていただけたのだと思っています。大切なことは、これからの関係性をできる限り密にしていくことです。繰上げ返済などのサポート、今後の運用戦略など、話し合うテーマはたくさんあります。小林様が80歳になってからも満足が続くようにプランを作り、将来の不安をなくす手立てを考えていきたいです。こちらこそ、末長いおつきあいを宜しくお願い致します。